イエウールに途中まで入力しても連絡は来ない!|個人情報が送信される仕組みを解説

イエウールの査定フォームに途中まで入力しても、最終的な「無料査定スタート」ボタンを押さない限り、あなたの個人情報が送信されたり、不動産会社から連絡が来たりすることは絶対にありません。

この記事では、入力した情報が不動産会社に送られる具体的なタイミングや、途中で入力をやめたデータが自動で破棄される仕組みを詳しく解説します。

万が一、間違えて情報を送信してしまっても簡単な手順でキャンセルできるので、落ち着いて対応すれば何も問題ありません。

目次

イエウールは途中までの入力で連絡が来ない仕組み

イエウールの査定フォームは、最終的な送信ボタンを押さない限り、入力した情報が外部に送られることはありません。

一番重要なのは、あなたの意思で送信を確定させない限り、不動産会社から連絡が来ることは絶対にないという点です。

この仕組みを理解すれば、安心してサービスを利用できるでしょう。

情報が送信されるタイミングは「無料査定スタート」ボタン押下時

イエウールの査定フォームで入力した情報が不動産会社へ送信されるのは、すべての入力を終え、査定を依頼する会社を選択した後に表示される「無料査定スタート」という名前のボタンを押した瞬間です。

物件情報や個人情報を入力し、査定可能な不動産会社(提携数は全国で2,300社以上)の中から最大6社を選ぶと、この最終確認ボタンが表示されます。

このボタンを押すまでは、入力したデータはあなたのパソコンやスマートフォンの中に留まっています。

つまり、途中でブラウザを閉じたり、別のページに移動したりしても、情報が勝手に送信される心配は一切ありません。

送信前の入力データは保存されない

途中で入力をやめてページを離れた場合、入力していたデータはイエウールのサーバーには保存されず、その場で破棄されます。

これは、ユーザーが意図しない情報の送信を防ぐための設計です。

たとえば、入力の途中で急な用事ができて画面を閉じてしまっても、後から入力情報が復元されたり、不完全な情報が送信されたりする危険性はありません。

再度査定を依頼する場合は、もう一度最初から入力する必要がありますが、その手間と引き換えに個人情報が守られる仕組みになっています。

イエウールの個人情報保護体制

イエウールを運営する株式会社Speeeは、利用者の個人情報を守るために厳格な体制を整えています。

その信頼性の証として、プライバシーマークを取得しています。

プライバシーマークは、個人情報の取り扱いが適切であると第三者機関から認定された事業者にのみ与えられるものです。

また、公式サイトではSSL暗号化通信が導入されており、万が一の通信傍受による情報漏洩のリスクを低減させています。

これらの取り組みにより、イエウールは利用者が安心して不動産査定を依頼できる環境を提供しています。

不動産会社から連絡が来るタイミングと査定中止の方法

「無料査定スタート」ボタンを押さない限り、不動産会社から連絡が来ることはありませんのでご安心ください。

連絡が来るのは、最終的な送信ボタンを押して、あなたの情報が不動産会社に共有された後です。

もし誤って情報を送信してしまっても、落ち着いて対処すれば問題ありません。

各不動産会社へ直接連絡することで、査定依頼はキャンセルできます。

不動産会社を選択して情報を送信した後の流れ

「無料査定スタート」ボタンを押すと、入力した情報が選択した不動産会社に共有されます。

その後、通常は24時間から48時間以内に、不動産会社から電話またはメールで連絡が入るのが一般的です。

連絡が来たら、まずは机上査定の結果だけで検討したいなど、ご自身の希望をはっきりと伝えましょう。

査定依頼をキャンセルする場合の連絡先と手順

査定依頼をキャンセルしたい場合、イエウールのサイト上では手続きはできません。

査定を依頼した各不動産会社へ直接連絡して、キャンセルを申し出る必要があります。

不動産会社からの連絡があった際に、電話やメールでキャンセルしたい旨を伝えるのが最もスムーズな方法です。

丁寧に断れば、しつこくされる心配はほとんどありません。

気負わずに連絡してください。

誤って送信した場合の断り方

操作を誤って情報を送信してしまった場合でも、ペナルティは一切ありませんのでご安心ください。

正直に「手違いで送信してしまった」と伝えるのが一番誠実な対応です。

相手もプロなので、押し売りのようなことはせず、事情を理解してくれます。

罪悪感を持つ必要は全くありません。

はっきりと、しかし丁寧に断りの意思を伝えましょう。

イエウールの利用で不安を感じる場合の対処法

イエウールを利用する際に、しつこい営業電話や個人情報の取り扱いについて不安を感じるかもしれません。

しかし、事前に対策を知っておけば、安心してサービスを利用できます。

最も重要なのは、ご自身のペースで不動産会社とのやり取りを進めるための準備をしておくことです。

ここでは、不安を解消するための3つの具体的な対処法を解説します。

しつこい営業電話を避けるための対策

不動産会社からの連絡が集中することを避けたい場合は、査定依頼時の備考欄を活用するのが有効です。

電話でのやり取りが苦手な方や、まずはメールで情報を整理したい方は、その旨を明確に記載しておきましょう。

例えば、「連絡は平日の18時以降にお願いします」や「最初の連絡はメールでお願いします」のように、希望を具体的に伝えることで、不動産会社も配慮してくれます。

自分の希望をあらかじめ伝えておくことで、一方的な営業電話に悩まされることなく、落ち着いて売却活動の第一歩を踏み出せます。

間違った情報を送った際のイエウールへの問い合わせ

万が一、誤った情報で査定依頼を送信してしまった場合、その修正やキャンセルはイエウールではなく、連絡が来た不動産会社へ直接伝える必要があります。

イエウールはあくまで不動産会社を紹介するプラットフォームのため、個別の査定依頼の管理は各不動産会社が行っています。

不動産会社から連絡が来たら、「手違いで依頼してしまったため、今回はキャンセルします」と正直に伝えれば問題ありません。

もし、サービス全体に関する質問がある場合は、イエウール公式サイトのお問い合わせフォームを利用します。

うっかり間違えて送信しても、丁寧に対応すれば問題になることはないため、安心してください。

まずは机上査定で相場を知る方法

「いきなり訪問査定はハードルが高い」と感じる方には、訪問なしで、物件データからおおよその査定額を算出する「机上査定」から始めるのがおすすめです。

机上査定は、不動産会社の担当者が自宅を訪問することなく、住所や築年数、面積などの情報をもとに査定額を計算する方法です。

この方法なら、対面でのやり取りが発生しないため、気軽に複数社の査定額を比較できます

おおよその売却相場を把握してから、本格的に話を進めたい不動産会社に訪問査定を依頼するという流れが、スムーズで安心です。

まずは机上査定で自宅の価値を知ることから、気軽に始めてみてはいかがでしょうか。

他の不動産一括査定サイト「リビンマッチ」との比較

不動産をより有利な条件で売却するためには、1つのサイトだけでなく、複数の不動産一括査定サイトを比較検討することが欠かせません。

イエウールと並行して利用されることが多い「リビンマッチ」との違いを理解し、ご自身の状況に合ったサービスを選びましょう。

どちらのサイトも安心して利用できるセキュリティ対策を講じていますが、提携している不動産会社が異なります。

両方のサイトを利用することで、より多くの選択肢から最適なパートナーを見つけられる可能性が高まります。

リビンマッチの安全性と特徴

リビンマッチは、個人情報の保護に特に力を入れている不動産一括査定サイトとして知られています。

大切な資産である不動産の情報を預ける上で、その安全性は重要な判断基準となります。

株式会社マーケティングアンドアソシェイツの調査では、リビンマッチは認知度および今後利用したいサイトとして6年連続(2020年〜2025年)で1位を獲得しており、多くの利用者から高い信頼を得ていることがわかります。

運営会社が上場企業である点も、安心材料の一つといえるでしょう。

安全性と実績を両立させているリビンマッチは、イエウールと併用する査定サイトとして有力な候補です。

SSL暗号化通信とプライバシーマーク

SSL暗号化通信とは、インターネット上で送受信されるデータを暗号化し、第三者による情報の盗聴や改ざんを防ぐ技術のことです。

ウェブサイトのURLが「https://」で始まっていれば、このSSLが導入されている証拠です。

また、プライバシーマークは、第三者の審査機関が「個人情報の取り扱いが適切である」と認めた事業者だけが使用できるマークです。

イエウールもリビンマッチも、これらのセキュリティ対策を導入しているため、利用者は送信する個人情報が厳重に保護されていると判断できます。

不動産査定サイトを選ぶ際は、このような個人情報を守る仕組みが整っているかを確認することが、トラブルを未然に防ぐ上で重要です。

複数の査定サイトを利用するメリット

不動産一括査定サイトを1つしか利用しない場合、そのサイトが提携する不動産会社の中からしか選べません。

複数の査定サイトを併用することで、より良い売却の機会を掴むことができます。

最大のメリットは、より多くの不動産会社から査定を受けられる点です。

不動産の査定額は会社によって数百万円単位で差が出ることが珍しくありません。

幅広い会社に査定を依頼することで、ご自身の物件の本当の価値を把握し、最高値を提示してくれる会社を見つけやすくなります。

イエウールとリビンマッチのような特徴の異なるサイトを組み合わせることで、多様な不動産会社と出会い、査定額だけでなく担当者との相性も見極めながら、納得のいく売却活動を進めることが可能になります。

よくある質問(FAQ)

イエウールの査定フォームに途中まで入力してやめた場合、本当に連絡は来ないのですか?

はい、連絡は一切来ません。

「無料査定スタート」ボタンを押さない限り、入力した情報が送信されることは絶対にないです。

途中で画面を閉じたり、別のページに移動したりしても、入力していた個人情報は自動的に破棄される仕組みのため、不動産会社から連絡が来る心配は全くありません。

まだ売るか決めていませんが、査定だけお願いしても大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。

多くの方が、まずは自宅の価値を知るための相場調査としてイエウールを利用しています。

査定を依頼した後の不動産会社からの連絡時に、「まだ検討段階で、まずは査定額だけ知りたかった」と正直に伝えれば、無理に売却を勧められることはありませんので安心です。

査定を依頼した後、しつこい営業電話がかかってきそうで心配です

査定依頼フォームの最後にある備考欄の活用が有効です。

ここに「最初の連絡はメールでお願いします」や「連絡は平日の18時以降を希望します」などと具体的に記入することで、ご自身の都合の良い時間にやり取りを限定できます。

イエウールは提携する不動産会社を厳しく審査しているため、悪質な営業のリスクは低いです。

個人情報を入力せずに、匿名で査定してもらうことは可能ですか?

いいえ、イエウールでは匿名での査定はできません。

物件の正確な価値を算出するために、所在地や連絡先などの個人情報が必要となります。

しかし、入力した情報が送信されるのは最終ボタンを押した瞬間だけです。

情報保護体制も整っているため、安心して入力できます。

間違って査定依頼を送ってしまった場合、キャンセルに料金はかかりますか?

いいえ、査定依頼をキャンセルしても、ペナルティや料金は一切発生しないです。

もし誤って情報を送信してしまった場合は、連絡があった不動産会社に、電話かメールで「操作を誤って送信してしまったため、今回はキャンセルします」と正直に伝えれば問題ありません。

訪問査定を依頼した後に、やはり断りたくなった場合はどうすればよいですか?

訪問査定を依頼した後でも、問題なく断ることが可能です。

不動産会社から日程調整の連絡があった際に、電話やメールで事情が変わった旨を伝えれば大丈夫です。

まだ訪問してもらうか迷っている段階なら、まずは自宅に来てもらう必要がない机上査定から試すことをおすすめします。

まとめ

この記事では、イエウールの査定フォームに途中まで入力した場合の安全性について解説しました。

一番重要なのは、最終的な「無料査定スタート」ボタンを押さない限り、あなたの個人情報が勝手に送信されたり、不動産会社から連絡が来たりすることは絶対にないという点です。

イエウールの安全な仕組みを理解すれば、何も心配する必要はありません。

まずはご自宅の価値を知る第一歩として、気軽に机上査定から試してみましょう。

立石秀彦(宅地建物取引士)

この記事の監修・構成

立石秀彦(宅地建物取引士)

アップライト合同会社代表。不動産実務と不動産SEOの経験をもとに、本サイトではテーマ設計、検索意図の整理、見出し構成の作成、内容確認を担当しています。記事制作にはAIを活用していますが、公開前に監修者が全体構成を確認し、論点の過不足や表現の妥当性をチェックしています。

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この記事を作った人

不動産SEOを手がけるアップライト合同会社の編集チームです。本サイトではAIを活用して下調べや草案作成を行い、その後に人間が内容を確認して記事化しています。公開記事は、編集部による確認に加え、必要に応じて宅地建物取引士である立石秀彦が構成と内容をチェックしています。

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